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チャレンジクエスト/チャレンジクエスト09 概要 アグナコトル1頭とベリオロス亜種1頭の討伐 ガード不可攻撃であるアグナコトルのブレス・ベリオロス亜種の竜巻の影響を受けずに如何にして戦うかがポイント。 アグナコトルは、弾かれ無効攻撃の活用に加えて、フレーム回避や緊急回避でブレスの被害を受けないように。 ベリオロス亜種は、疲労状態まで我慢しつつ反撃した方が被ダメージは少なめで済む。 どちらも、支給専用閃光玉と生命の粉塵の採取はしっかりと済ませておいて戦闘に役立たせると良い。 大剣 攻撃力:1152 会心率+20% 氷250 防御力:414 発動スキル:納刀術 装備 防御力 武器 グラシュバリエ - 頭 ハプルXヘルム 83 胴 ハプルXメイル 83 腕 ハプルXアーム 83 腰 ディアブロXコイル 89 脚 インゴットXグリーヴ 76 護石 食事-1 - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 生命の粉塵*1 攻略 補助ダメージ源となる爆弾が無い為、純粋な攻撃力で戦う事になる。 アグナコトルは、軟化させないと属性があまり通らないので、序盤での戦闘がキーポイントとなりやすい。 ブレスは横からクチバシに溜め攻撃をお見舞いするチャンスなので積極的に狙っておきたい。 ベリオロス亜種は、スパイクの片方を部位破壊させておけば非常に戦いやすくなる。通常時は抜刀攻撃で、疲労時は溜め攻撃で狙いたい。 また、ベリオロス亜種の尻尾攻撃も侮れないので、早めに切断しておくのも良い。 片手剣 攻撃力:294 麻痺170 防御力:379 発動スキル:罠師 装備 防御力 武器 ク・ドルガン - 頭 ガンキンXヘルム 91 胴 ブラキメイル 53 腕 ブラキアーム 53 腰 ガンキンXフォールド 91 脚 ガンキンXグリーヴ 91 護石 高速設置+10 - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 携帯シビレ罠*1、大タル爆弾*1、支給用大タル爆弾*1 攻略 起爆の為の小タル爆弾が無くて罠師スキルがあるという事で、片手剣が得意とするスタイリッシュボマー(通称)での起爆に慣れておくと良いだろう。 携帯シビレ罠は、アグナコトルに使用すると破壊の可能性が少なからず発生するので、ベリオロス亜種に使用した方が良い。 ランス 攻撃力:506 毒520 防御力:373 発動スキル:弱点特効 装備 防御力 武器 邪竜ルーンネブラ - 頭 ディアブロZヘルム 89 胴 ディアブロZメイル 89 腕 ディアブロZアーム 89 腰 ラギアSフォールド 53 脚 ラギアSグリーヴ 53 護石 - - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 麻痺投げナイフ*4 攻略 毒武器いう事で、どちらも非常に効果的なダメージが与えられる。 麻痺投げナイフは、アグナコトルの序盤に使用する方が、攻撃の手数も増やせて良いだろう。 ハンマー 攻撃力:1092 水480 防御力:404 発動スキル:破壊王 装備 防御力 武器 御頭ガノヴェルデ - 頭 インゴットXキャップ 44 胴 ドボルXメイル 84 腕 ラギアZアーム 92 腰 ラギアZフォールド 92 脚 ラギアZグリーヴ 92 護石 重撃+2 攻撃-2 - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、支給専用秘薬*3、 支給専用閃光玉*2 攻略 ライトボウガン 攻撃力:299 防御力:219 発動スキル:水属攻撃性強化+2 装備 防御力 武器 ジェイドストーム - 頭 アシラXキャップ 42 胴 アシラXレジスト 42 腕 ルドロスXガード 45 腰 ルドロスXコート 45 脚 ルドロスXレギンス 45 護石 水属性攻撃+9 - 支給アイテム:調合書①入門編、調合書②初級編、調合書③中級編、調合書④上級編、回復薬*10、ハチミツ*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、 支給専用秘薬*3、活力剤*5、支給用大タル爆弾*1、カラの実*20、キレアジ*20、生命の粉塵*2、怪力の種*2 Lv2通常弾*99、Lv3通常弾*99、Lv2貫通弾*60、Lv3貫通弾*60、水冷弾*60 攻略 機動力も高く、水冷弾速射のライトボウガンという事で、水冷弾(+調合分)が非常に優秀。 どちらを主体に使うかは悩ましいが、アグナコトルにはLV2とLV3通常弾を、ベリオロス亜種には水冷弾を使うパターンが比較的良いだろうか。
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#contents *ラウンドシールド [#ge4e23bb] | |CENTER 防具詳細 | |防具名|ラウンドシールド| |ランク|R01| |タイプ|盾| |購入/売却|230G/115G| |入手方法|ファンブルグ東 防具屋| | |CENTER ref(防具/ラウンドシールド/20.jpg,nolink);| **防具の効果 [#mad65deb] AGL-9 MGD+5 RCV+6 AVD-15 **防具の説明 [#gdafda73] 円状の標準な盾。 *コメント [#de74f24e] #comment
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情報ページはこちら ラングロトラ攻略基本情報 状態 攻撃パターン 武器別簡易攻略剣士 ガンナー コメント ラングロトラ攻略 基本情報 砂原や火山に生息する赤いアルマジロのような牙獣。弱点属性は水>氷 ボールのように体を丸め転がり攻撃を仕掛けてくる他、舌伸ばし、麻痺液、悪臭ガスなど多彩な攻撃手段を持つ。 転がり攻撃中に攻撃を受けて怯んだり、閃光玉効果中に転がり攻撃を行う等の際に失敗して転倒。約5秒ほどうつ伏せにダウンする。転がり攻撃へカウンターで攻撃を当てるなら動きの遅い疲労中が狙いやすい。 MHP3では麻痺武器の素材となるボスはラングロトラぐらいであったが、チャナガブルの復活で相対的に需要は減った。だが、剣士装備としてラングロS装備が相変わらず優秀である。 港下位・上位にはターゲットとなっているクエストが存在せず、不安定乱入を期待するしかない。ダウンロード環境があるなら、上位素材の入手にはイベントクエストの「JUMP・2つの赤き凶弾(2頭狩猟)」を利用するとよい。 状態 怒り ?秒。攻撃力倍率アップ?、全体防御率?、行動速度?。 吐く息が白くなる。ぶんまわしの連続回数が4回に増える。 疲労 ?秒。行動速度ダウン?。罠肉×。 口から涎を垂らす。四つん這いで動きを止める頻度が増える。 麻痺液吐き・悪臭ガスが高確率で不発に。転がり攻撃の速度が非常に遅くなり、横から攻撃して転ばせやすくなる。 特定エリア(砂原9/火山4)に移動し、オルタロスの巣穴で捕食する事で時間前に終了。 瀕死 足を引きずりながらエリアチェンジ。巣のあるエリア(火山5/砂原7)に向かって逃げる。 巣で休眠する事で体力回復を図ろうとする。 部位破壊 背面甲殻 : 背中の甲殻(蛇腹より上部分)が大きく剥げ落ちる(怯み1回)。位置が高いため、剣士の攻撃では下半身にしか攻撃が当たらない事が多く非常に狙いにくい、破壊しようと思ったら罠を使うかカウンターを狙うなどして、立ち状態を強引に解除しないと破壊前に死んでしまう場合が多い。 その他 他の大型モンスターと比べ、疲労時でなくても落とし穴・シビレ罠の効果時間が非常に長い。 閃光効果中はその場で威嚇・回転ひっかき・ベアハッグを繰り返す。疲労時は威嚇の選択率が上がる。 毒?ダメージ(?秒)。麻痺?秒。睡眠?秒。気絶?秒。毒は耐性こそ低いが効果は並。麻痺は初期耐性こそ低いが2回目以降の耐性上昇量が非常に多い。睡眠・減気の耐性も高く、気絶も耐性以前にアオアシラと同じく継続して頭を狙うのが困難。 転がりカウンター転倒とは別に、2の倍数回の尻怯み時にも転倒する。 攻撃パターン ベアハッグ 大きく腕を振り上げて前方に抱きつくように攻撃する。 アオアシラが使用するのと同じもの。なるべく正面射程内に立たないようにするという対処法も同じ。 回転ひっかき ハンターが背後や側面に密着している場合、自身の周囲至近を薙ぎ払うように爪で引っ掻く。 反時計周り、1回あたり約150゚前後旋回。1回または2回連続して行う。 腕ぶんまわし 腕を交互に振り回し、前に踏み出しつつ連続で引っ掻いてくる。 回数は多くの場合は通常時2~3回、怒り時4回。 4回連続で行う場合、前半2回はそうでもないが、後半2回の振り回し範囲と追尾性能がかなり高い。 転がり攻撃 アルマジロのように丸まって移動、攻撃と移動と同時に兼ね備えた攻撃。 「向きを変えずに前に転がる」「向きを変えずに後ろに転がる」 「斜め方向に転がって即座にハンターの方に向き直りつつ90゚側面に移動する」の3パターンがある。 転がり中は、斬撃・打撃に対する肉質が大幅に軟化し、しかも非常に怯みやすくなる。 近接武器で上手くカウンターで攻撃を当てると転び、5秒ほどうつ伏せに倒れる。 また、G級ではさらに「軽くその場でジャンプした後標的に向かって転がる」パターンが追加される。 速度がやや遅く、追尾性能が高いため回避のタイミングが難しいが、反面カウンターはしやすい。 ただし、フィニッシュでハンターとの軸合わせを行う際に、大幅にスライド移動することがあり、 ここにもしっかり攻撃判定が残り続ける点には注意しておきたい。 大ジャンプ落下攻撃 丸まった後大きくジャンプ、ハンターが居た地点に猛烈な勢いで垂直落下してくる。 かなり距離があっても開始前のハンターの位置の真上まで一気に跳んで落下してくるが、 落下位置には影ができる、落ちてくるまで多少間がある、意外と攻撃判定が狭い等で、避けるだけなら容易。 ただし落下時は周囲にそれなりに広い範囲で震動が発生するため、よろけて追撃できない事が多々。 攻撃後はしばらく固まるので、震動も含めて上手く避けられたなら上背甲に追撃するチャンス。 なお、飛び上がった直後に怯ませると他の飛竜種等と同様、撃墜後にうつ伏せに転倒する。 ラングロトラの攻撃の中でも特に痛い攻撃であり、極力被弾しないようにしたい。 連続飛び跳ね 丸まった後、ジグザグな軌道で、ゴム鞠のように飛び跳ねる。距離によっては最高4回まで繰り出す時がある。 当たるとかなりのダメージだがホーミング性能は皆無で、攻撃中は丸まったままで周りが見えないからか、 ハンターが当初の位置から大きく移動しても、開始時に定めた方向から方向転換はできない。 舌伸ばし ハンターと距離が開いている場合、特に後ろ向きに転がった後に高い確率で使用してくる。 舌を伸ばしてハンターを捕え、近くへ引き寄せる。この攻撃自体にダメージはほぼないが、受け身が取れないため追い打ちを受ける危険がある。 舌は伸び切った瞬間の先端付近はしなって左右30度ほどの範囲があり、舌が口元まで戻る途中でもきっちり判定が残存する。 この時に接近していれば正面以外には判定はなく、攻撃するチャンスとなる。 悪臭ガス その場でうずくまり、予備動作(うっすら黄色いガスが出る)の後、周囲にガスを噴出する。 喰らうと悪臭状態になる。意外と判定は広めで持続時間も2秒ほど続く。 ガードで攻撃自体を防ぐことはできるが、「ガード強化」がない場合は悪臭状態になってしまう。 シビレ液 立ち上がって前方に麻痺性の液体を吐き出す。 直撃するとダメージを受けるが、着弾後の液にはダメージがない。どちらも喰らうと一発で麻痺する。 吐き出す直前までかなり正確にハンターに対して軸を合わせてくるため、半端な距離だと回避が難しい。 反面で放物線を描くように吐きだすため、張り付いていると喰らわない。「ガード強化」なしでもガード可能。 疲労中は高確率で不発になるが、ガンナーで段差上(砂原エリア8,火山エリア3)から攻撃していると疲労中でも飛んでくる。 麻痺状態になった相手に対しては、コンボで大ジャンプ落下攻撃を狙ってくる思考パターンを持つ。 無抵抗ではほぼ100%決まるコンボだが、ボタン連打やアナログパッド入力で麻痺状態からの復帰を早めれば避けられる。 直立舌伸ばし G級行動。 直立したまま前方150°ほどを舌でなぎ払う。 射角の関係で足元には判定がないのと射程自体も通常の舌伸ばしよりも短いものの、 予備動作が短く、かなり広範囲にわたって判定が発生するため半端な距離にいると非常に避けづらい。 足元は安全地帯と言っても結構密着しないと当たる。また、ダメージは通常の舌伸ばしと変わらない。 判定自体は一瞬なので慣れれば回転回避の無敵時間で容易にやり過ごすことができる。 通常の舌伸ばし同様に、追撃に派生するので注意。特に大ジャンプ落下攻撃はG級のサイズだと避けにくい上に威力も高い。 武器別簡易攻略 共通 アオアシラ、ウルクススもそうだが、落とし穴の有効時間が他の大型モンスターと比べてやや長い。 更にちょうど背中を狙いやすい位置に固定させて嵌るので、 討伐時間を縮めたい、あるいは部位破壊前に殺してしまう事を確実に避けたいなら利用する価値がある。 ある程度の火力があれば、疲労時を狙って落とさずとも十分背中が破壊できる。 転がっている間は肉質が大幅に軟化するので上手く攻撃を当てて怯ませれば転倒する。 転がりへのカウンターは慣れないと狙いづらいが、オトモなどを狙っている間にわざと距離を空けると こちらを狙っての攻撃が大概ころがり攻撃直進になるので、そこにタイミングを合わせて攻撃を当てれば楽にダウンを取れる。 剣士 大剣 抜刀斬りでの攻撃が主軸となる。転がって来たところを迎撃して転ばせやすいため、かなり相性がよい。 ひっかきや後ろ転がり(上位のみ)があるので、右後ろからの攻撃が基本。 前から攻撃する場合も、斜め前から攻撃し敵の右後ろへ転がって抜ける感覚で。 深追いすると悪臭ガスが回避しきれない時があるので、保険として消臭玉があると安心。 大ジャンプ落下攻撃後は、転がる方向に位置取って溜め3を入れると完璧なタイミングで当たる。 これに慣れれば上半身に当てられるので、部位破壊も楽。 太刀 基本である斬り→移動斬りを駆使し、なるべく正面に立たず、密着し過ぎないように心がけていけば組しやすい相手。 また、距離を取って転がり攻撃を誘い、カウンターを中心とした立ち回りも太刀ならば比較的容易。自分に合った手法を取ろう。 上半身破壊を狙うなら、リーチが長く発生の早い突きをメインにカウンターを狙い、転んだところを攻撃すると壊しやすい。 サイズが小さい場合は、スタミナ切れで四つんばいになってるときに背中を攻撃するのもよいだろう。 片手剣 基本は若干真正面から軸をずらして懐に飛び込み、適度にコンボを入れてスルリと抜ける。後ろからも同様。 コンボに固執し過ぎて硬直の大きい攻撃を出せば当然反撃を喰らうが、予備動作が分かればノーダメージでの討伐も可能。 ほぼすべての動作に攻撃できる隙があるので機動力を活かして攻めまくろう。盾攻撃も狙うとさらに隙を増やせる。 基本的に常時後脚を斬ることになるのでダウンを奪いやすく、背中破壊も楽に狙える。 双剣 相手の斜め前か後ろから攻撃していく。 回避は心持早めに。前に横にアグレッシブに動く相手なので、コンボを出し切ろうとすると高確率で被弾する。 シビレ液、落下攻撃の後などの隙にゲージを溜め、鬼人強化状態を維持したい。 疲労状態での落とし穴も有効。ゲージを溜めつつコンボを叩き込んでやろう。 ハンマー 立っている時は頭に当たりにくく狙うメリットもあまりないので、足を狙うようにする。 カウンターも狙いにくいので、転ばしてからの上半身破壊を狙い、シビレ液や落下攻撃のスキをついていく。 基本的な動きが分かれば楽に狩猟できる。 狩猟笛 立っている時は頭部への攻撃は困難。無理せずコツコツと打撃を当て疲労状態にさせよう。 疲労状態になれば転がり攻撃の速度が激減するので、ある程度距離をとってカウンターを取ろう。 カウンターを取ったあとはめまい狙いで頭部へ攻撃するか、部位破壊狙いで背甲へ攻撃するかはお好みで。 なお、後方攻撃(△+○)の出始めは前方への攻撃判定が即座に発生する。馴れてくれば疲労時でなくてもカウンターが取れる。 狙う場合はしっかりと距離をとり、転がり攻撃の予備モーションを見たら1,2歩前にでてカウンターをとろう。 前にでないとカウンターにならない場合があるので注意。 なお、立っているラングロトラの頭部を攻撃する方法がある。 やり方は右ぶんまわしを使い、ハンターの左肩付近から後ろのところならば頭部に届く。 (右ぶん回しの背面当てとでもいえばイメージしやすいか?) ランス ガード不能攻撃もなく、攻撃範囲も広くないので相性はよい。 悪臭ガスはガード可能だが、「ガード強化」を発動させていないと悪臭状態になってしまう点にだけ注意。 リーチがあり、上方突きが使えるので、密着距離より一歩外にいれば部位破壊も回避もしやすい。 相対距離が遠い場合、転がり攻撃へのカウンターに突進攻撃が有効に使える。 常に攻撃判定を出しながら突っ込むので、突進のぶつかりあいで一方的に勝てる珍しい相手。 当然、吹っ飛ぶ先は転がっていく方向の逆=突進する先なので、そのまま突っ込んで追撃が可能。 ある程度のスタミナを確保しておけば常に武器出し状態で、ステップとガード、そして突進でほとんど無傷で戦えるはず。 ガンランス 村クエストの場合、フルバーストなどの攻撃で比較的ひるませやすいので積極的に狙っていくのも一つ。 悪臭ガスは上記解説のようにガード自体は可能なので、予備動作時に抜刀状態だった場合、諦めてガードした方がよい。 (「ガード強化」がない場合悪臭状態にはなるものの、ガス噴出中は隙だらけのため攻撃し放題) 立ち位置にもよるが、舌伸ばし攻撃をガードした場合多段ヒットで一気にスタミナを削られることもあるので注意。 スラッシュアックス リーチが長く、安全な間合いで戦えるため相性は良好。 基本は振り向きに合わせて縦斬りを頭に入れていく。転がりを読んだら横斬りや斬り上げでキッチリ拾ってダウンさせよう。 舌伸ばしやダウン時などのうつ伏せや、大ジャンプ後などには逃さず背中に攻撃を。 攻撃中にガスを出されると逃げにくいので、あまり深追いしないようにするとよい。 ガンナー ライトボウガン 基本の立ち位置は斜め前か後ろ。丸まった状態からの転がり攻撃やシビレ液を避けられるように。 この立ち位置であればほとんどの攻撃は食らうことがない。 水冷弾が撃てるボウガンがかなり有効。速射も効果的。強化したボウガンであれば、水冷弾を撃ち終えた時にはもう相手は瀕死の状態である。 散弾は上半身に集中ヒットするので、保険で持っていくのもよいだろう。 オトモ狙いの転がり攻撃等で距離が離れた時は斜めから近づこう。舌伸ばしは当たらない。 悪臭ガスや大ジャンプ落下の隙を狙い。背中を射撃し部位破壊を狙おう。 転がり攻撃の際に攻撃を当てるとダウンさせられるが、無理して狙わなくとも勝てる相手。 ヘビィボウガン リーチが短く、直接突進してくることも少ないため、落ち着いて対処すれば楽に勝てる相手。 弾は貫通弾を全段当てるのが難しいので通常弾と水冷弾を中心に。リロードは多少遅くても大丈夫なので、攻撃力を上げるスキル構成で臨もう。 また、オトモを連れて行くとあちこちへ転がり回って狙えなくなるため、特にこだわりがなければ外してしまって問題ない。 立ち止まっている時間が長く攻撃チャンスは多い。素でしゃがみ撃ちも狙えなくないが、不意に襲ってくることがあるので注意しよう。 跳び回ったり転がったりし始めると狙いがつけられなくなるので、追いかけて狙い直すように。 「回避距離UP」を発動させると楽に狩れるので、可能なら試してみるとよい。 弓 連射、拡散弓推奨。舌伸ばしとシビレ液が脅威となるが正面にいないよう回り込みながら攻撃していれば避けられる。 全体的に攻撃後の隙が大きいので落ち着いて動けば討伐に苦労はしないだろう。 部位破壊は転がり攻撃後上に狙いをつけ背中を射れば破壊は楽。 転がりに大して近接でカウンターを取るとちょうど曲射の射程に倒れるのでカウンターを狙ってみるのもあり。 コメント G級になると舌を右から左へなぎ払って、引き寄せる攻撃と、 両手を挙げてジャンプした後、カーブする転がり攻撃を行うようになる。 舌なぎ払いは近くにいると尻餅だが、中距離だと吹っ飛ばされて地面を転がることになるため、 悪臭ガスに注意しつつ、いつでも懐に飛び込める程度の距離で戦った方が良いかも知れない。 カーブ転がりはジャンプの時点でダメージ判定があるため、 至近距離で戦っていて遠くのチャチャンバを狙ったカーブ転がりを始められると巻き込まれることも。 -- 名無しさん (2012-01-15 22 04 25) ↑↑のカーブ転がりは普通の転がりと違って、カウンター当ててもダウンしませんね。 肉質も特にやわらかくなってないし。 カウンターメインで戦ってた人は注意だね。 -- 名無しさん (2012-01-29 18 32 58) 二頭クエでラングロ同士が転がり攻撃で正面衝突し、両者ともカウンターダウンしていました。 たまたまかもしれないが一応報告。 どうでもいいが見てて面白かったw -- 名無しさん (2012-02-11 22 40 18) 気絶した攻撃の正体がつかめたっぽいので報告 舌伸ばし攻撃のときに口元に涎が飛んで、それを食らうと微ダメージ+気絶みたい 余程の至近距離じゃなきゃ当たらないけど一応注意 -- 名無しさん (2012-02-13 12 19 38) PT中限定のラグかも知れないが、複数人、しかも何度も確認が取れたので。 転がり終わりに、そのまま滑るように空中に浮いたかのように超高速で横スライド移動します。 かなりありえない動き。しかも距離もサーっと結構移動する。ほぼ瞬間移動に近い時もある。 同じような奇怪な動きを見たことがる人が居れば報告ください。 -- 名無しさん (2012-03-18 09 34 02) ↑その腕に当たっても弾き飛ばされる。 かなり強化されたよね。 -- 名無しさん (2012-03-18 22 10 16) ↑4 やっぱり同じ現象見た人いたんか。 《高難度》未曽有の脅威、火山マップ5で地面を掘る動作を確認。 3rdからやってて見たことなくて驚愕。レイアの水飲みみたいなもんか? -- 名無しさん (2012-04-09 20 29 46) ↑8 私もラングロトラ2頭がぶつかって怯むのを確認しました。 突然だったので吹いたw -- 名無しさん (2012-04-26 22 05 02) ↑4 8と同じ現象、私も確認しました。クエも同じです。バグなんですかね? -- 名無しさん (2012-09-07 01 26 36) ↑モガ森のキャンプ入り口のとこで、ラングロがマップ外に行った場合同じ行動をする。 翼のないモンスは地面潜り、翼のあるモンスは飛行のモーションで、マップ外からマップの特定地点に戻るだけ。 バグとか言う前に、ネットで調べるか検証しようぜ。 -- 名無しさん (2012-09-11 14 17 32)
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画像 動作 攻撃を防ぐ盾。蓄積ダメージが一定値を超えると壊れる。 その他 本家の盾と違い、普通のシールド。 耐久値は80。 コメント 何の特殊能力も無い普通の盾だが、何故か新サバでは使えない。 -- (名無しさん) 2013-03-20 17 36 50 画像どうしたよw -- (名無しさん) 2013-07-12 12 24 31 名前 コメント すべてのコメントを見る
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シールド・ゴスペル C 光文明 (4) 呪文 ■自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに加える。 ■呪文シールド・ゴー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりに新しいシールドとして自分のシールドに表向きのまま加える。この呪文が表向きでシールドゾーンを離れる時、かわりに自分の墓地に置く) 作者:wha +関連カード/0 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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ソルジャー・シールド 光文明 C コスト 3 呪文 ■S・トリガー ■バトルゾーンにある自分の、名前に《兵極》とあるクリーチャー1体につき、相手のクリーチャーを1体選び、タップしてもよい。 (F)「輝け!我が魂よ!」----兵極キラボーン 作者:セレナーデ 収録 星戦編 第一弾(プラネット・コマンド) サイクル 星戦編第一弾のソルジャー呪文サイクル。 《ソルジャー・シールド》 《ソルジャー・ブレイン》 《ソルジャー・ソウル》 《ソルジャー・ウェポン》 《ソルジャー・ボディ》 評価 名前 コメント
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ビッグシールド 長所遠距離攻撃を武器を装備中、自動でガードする(シールドウエポン) 4つのシールドウエポンの中で、一番ガード性能が高い 短所攻撃力が低い 攻撃範囲が小さい 一覧 ビッグシールド 攻撃力 50命中力 160運 20ウェイト 60スロット 30 ガード 85ごくありふれた盾 スパイクシールド 攻撃力 45命中力 220運 50ウェイト 50スロット 40 プッシュダメージ ガード 90相手にぶつかったとき、高いダメージを与えることができる盾 ナグルファル 攻撃力 60命中力 200運 40ウェイト 40スロット 33 防御力Lv3 ガード 90高い防御力を持つずっしりとした盾 デーモンシールド 攻撃力 170命中力 220運 66ウェイト 70スロット 30 ポイズンLv2 ガード 90魔の力をまとう盾 スヴェル 攻撃力 50命中力 250運 60ウェイト 80スロット 45 アイスレジストLv1アイスレジストLv2キュアフリーズ ガード 90非常に高い耐冷性能を持つ盾
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情報ページはこちら リオレイア攻略基本情報 状態 攻撃パターン地上時 空中時 武器別簡易攻略剣士 ガンナー リオレイア攻略 基本情報 火竜リオレウスと対をなす緑色の雌の火竜。陸戦に長ける事から「陸の女王」の二つ名を持つ。 対飛竜戦の基本を学べる存在。このモンスターで学べることは他のモンスターにも応用が利き、練習にも適している。 弱点属性は龍>雷。 陸の女王とは呼ばれるものの、ホバリング状態からの様々な攻撃も行う。ただしリオレウスに比べると飛行能力は低く、あまり頻繁には飛ばず、飛んでもすぐ着地するケースが多い。 他の大型モンスターもそうだが、運搬物を運搬中のハンターを最優先かつ執拗に狙う思考ルーチンを持つ。初期位置から見失ったら卵を拾って待機していればそのうち飛んでくるので、闇雲に探すよりも効率がいい。ただし空中を旋回するだけで降りて来ないエリアもあり、孤島エリア6などが該当する。 レイア・レウスが同時出現している時、片方が「麻痺」「めまい」「罠」「閃光」「転倒」「尻尾切断」による悲鳴を上げると、もう片方は別エリアに居たなら即座に駆けつけ、同エリアに居た場合は怒り蓄積を大幅に上昇させる。 状態 怒り 怒り中は口の中に炎が灯る。移行の合図としてカウンターでバインドボイス【小】。 「サマーソルト」の二連続率が上昇。怒り時限定の行動として「三連続突進」「炸裂ブレス」の追加。 疲労 口から涎を垂らす。棒立ちの頻度が増える。地上突進の終点で転ぶ。ブレスが不発になる(口元にのみ判定)。 ガーグァ/アプトノス捕食(孤島2・3/砂原1・2/水没林1/渓流2・7)、巣の腐肉捕食(孤島8/渓流8)、ハンターへの拘束攻撃で時間前に終了。 行動選択肢から捕食が選ばれると、複数エリアを跳び越してでも一気に捕食エリアに向かうのに注意。 また、小型モンスターと腐肉は完遂までに妨害できれば阻止可能。 拘束攻撃はフィニッシュ攻撃後に正常着地された場合はアウト。途中で脱出、もしくはフィニッシュ後に怯みや閃光玉などで撃墜した場合はセーフ。 罠肉は「未発見状態」かつ「スタミナ一定値以下」かつ「ハンターが同エリアに居る」状態でないと食べない。 瀕死 エリア移動時および噛みつき前に足を引き摺る。 巣のあるエリア(孤島8/砂原11/水没林10/渓流8)に向かって逃げ、休眠して体力回復を図ろうとする。 部位破壊 頭部 鱗が剥がれ、甲殻がボロボロになる(怯み2回)。 両翼 翼爪が折れ、翼膜がボロボロになる(各怯み1回)。片方のみの破壊で報酬確定。 尻尾 切断可能。剥ぎ取り1回。尻尾を使った攻撃のリーチが減るが、「サマーソルト」の毒はなくならない。 その他 閃光効果中はその場で威嚇・噛みつき・尻尾回転を行う。股下が完全な安全地帯。 攻撃パターン 地上時 突進 地上で対象に向かって突進する。使用頻度が高い。中ダメージ。 予備動作として開始前に必ず1~3回、標的に向き直る動作を取り、ノーモーションで出してくることはない。 開始後のホーミングはないが、直後から頭と胴体だけでなく足にもしっかり攻撃判定が生じる。 特に足の判定は見た目より外側に大きく、直前まで足の横にいたのに轢かれたりもする。 終点では踏ん張って止まるか、後述の噛みつきに派生する。納刀し走って追いかければ追撃も可能。 疲労時は立ち止まれず倒れ込むようになるが、こちらは滑り込んで遠くに行ってしまうので逆に追撃しにくい。 複数突進のタイミングが絶妙なため、壁際だとハメ殺される可能性がある。 三連続突進 怒り時限定の行動。 「突進→急停止して素早く方向転換」を3回繰り返す。3回目の終わりは必ず噛みつきで締める。 迂闊に緊急回避しなければ回避は簡単だが、怒り時の行動速度上昇も加わって、攻撃チャンスはあまりない。 噛みつき 体の向きはそのままに、首を大きく動かして正面手前を噛む。イメージとしては喰い千切る感じ。 突進終点の他、これ単体で出す場合もあるが、ダメージは微量で食らっても尻餅で済む。 ただ、後ろでしなる尻尾にも同様に微ダメージ+尻餅の攻撃判定があるので、背後から追いかける際は注意。 尻尾回転 体を半回転させながら尻尾を振り回す。小ダメージ。 必ず180°×2回を1セットとして行う。またリオレウスと違って左右回転を使い分けず、必ず時計回り。 尻尾の切断前は先端が大きくしなり、外周部では210°ほどの攻撃判定が生まれる。 反面で付け根の判定は弱く(サイズの大きい個体ではまったく当たらないことも)、股下は完全な安全地帯。 ただし回転時に踏み変える足に踏まれると、極小ダメージを受けて仰け反る。 火球ブレス 正面前方に火球を吐く。直撃時は大ダメージ+火属性やられ【大】。 また地形にぶつかった後、やや広めの範囲に爆発が発生し、こちらは中ダメージ+火属性やられ【大】。 更に爆発後に5秒ほど火が残り、これに触れてもダメージはないが火属性やられ【小】。 単発で吐く場合と、「正面、向かって左、向かって右」の順に三連続で吐く場合とがある。 どちらも行動前・行動後の隙が大きく、常に側面へ回り込むように立ち回っていれば被弾はまずない。 なお、ブレスを吐く直前のモーションで息を吸い込むような大きな音が聞こえれば3発。なければ1発。 上手く聞き分けれるようになれば頭部を攻撃する絶好のチャンス。 疲労時は不発になるが、ほんの一瞬、口元にだけ直撃級の大ダメージの攻撃判定が発生するので注意。 炸裂ブレス 怒り時限定の大技。大ダメージ+火属性やられ【大】。 唸りながら二歩後退、火球ブレスと似たモーションで拡散弾状の爆炎ブレスを吐く。 後退したリオレイアの口先を中心点として、150°ほどの扇状の範囲内に、数回アトランダムに爆発が発生。 射程が短い分広範囲、点ではなく面への攻撃なので、速やかに範囲外に逃げる必要がある。 ガードはめくられる可能性があり危険。火球ブレスと違って次行動への繋げも速く、追撃の隙もほぼない。 サマーソルト リオレイアを象徴する必殺技。 小さく後ろに下がって少し溜めた後、勢いよく後方宙返りを行う。尻尾に攻撃判定があるので、切断すればリーチが縮む。 宙返り後は「そのまま滞空」「着地」「着地して即座に2回目の後着地」と分岐する。二連続は怒り時に多い。 予備動作が分かりやすく、必ず向かってやや左曲がりの軌道を描くので、右に回避すれば簡単に避けられる。が、食らうと大ダメージ+長時間の毒。 特に剣士の場合、振り向きサマーソルトが非常に危険。調子に乗って隙の大きい攻撃をしているとカウンターで叩き込まれる。 攻撃後は尻尾が地面スレスレに来るので切断を狙うチャンス。 慣れているなら「尻尾に攻撃→2回目を避ける→もう一度尻尾に攻撃」も狙える美味しい攻撃でもある。 振り向きフェイント 攻撃対象を選ぶ振り向きの際、いったん別の相手に向いてから本命に切り替える。 オトモや他のハンター狙いの攻撃かと回復薬を飲もうとすると、その出鼻をくじかれる事になる。 ただし使用頻度は極めて低い。 カウンター咆哮 大きく一歩足を踏み出しバインドボイス【小】。踏み出した足に踏まれると微ダメージ+尻餅だが硬直回避可。 陸・空共に通常使用はなく、発見時・怒り移行時のカウンター使用のみに留まる。 硬直の短さもあり、直後のバックジャンプブレスが確定行動なリオレウスと違ってそこまで危険ではない。 空中時 ホバリング ホバリング中は常時、一定間隔で真下に風圧を発生させ続ける。 垂れた尻尾の先端を攻撃する分には問題ないが、それ以上足下へ踏み込むと巻き込まれて怯む。 離陸・着地 付随する攻撃行動を伴わない、その場での離陸とその場での着地。 どちらも行動時にホバリング時よりも広めの風圧が発生。また着地時の足に踏まれると微ダメージ+吹っ飛び。 空中噛みつき はばたきながらゆっくり近づいて来た後、頭の真下を噛む。滅多に使用せずダメージも小さい。 空中サマーソルト 大ダメージ+毒なのは地上のサマーソルトと同じ。 ただし陸上サマーソルトと違って予備動作が皆無であり、一回転して上から戻って来た尻尾にも判定が残存と性能は上。 ホバリング中の尻尾の先端を狙っている場合、ソロプレイ時はあまり問題はないのだが、 オトモや他のハンターが居る場合はこのサマーソルトの「戻り」に巻き込まれる場合があるので要注意。 飛び蹴り やや高く飛び上がった後、両足を前方に押し出しつつ標的に向けて勢いよく飛び蹴り。 回避またはガードに失敗すると直後に拘束攻撃に派生する関係もあって、ダメージ自体は小さい。 ダメージ判定は突き出された足部分にしかなく、見た目に反して回避はしやすい。 拘束攻撃 飛び蹴りから派生。 ハンターを足で押さえて踏みつけつつ、3回噛みついた後、最後の締めにサマーソルトで吹き飛ばし+毒。 噛みつき一回毎につき、リオレイアの体力とスタミナが若干回復する。 コンボ攻撃な分最後のサマーソルトの威力は低いが、それでも全段ヒット時のダメージは炸裂ブレスを超える。 レバガチャで拘束ゲージを減らしきるか、こやし玉を使うことで途中での脱出が可能。 途中脱出せずorできずにサマーソルトまでの攻撃をすべて受けると、最後に落とし物をする。 滑空降下突進 飛び蹴りよりもやや大きい予備動作の後、頭を前にして斜め上空からハンターに突っ込んでくる。ダメージは地上の突進と同程度。 滑空中は周囲に風圧が発生。高い軸合わせ機能と、若干のホーミング性能まで備えており、非常に避けにくい。 突き出した頭の他、左右に大きくくねらせる首と胴体にも攻撃判定がある。 ある程度の距離があれば避けるのは楽。近距離で出された場合は全力で横移動や回避動作を行わないと避けきれない。 使用後は両足でスラディングしつつブレーキをかけ、必ず着地する。 武器別簡易攻略 共通 スーパーアーマーのない攻撃が多い武器は、攻撃方法を工夫する・「風圧無効」を発動させる・閃光玉で落とす、などの必要がある。 斬撃属性攻撃がある武器は、尻尾の切断を優先して狙っていこう。尻尾回転攻撃の被弾率を減らせると非常に楽になる。 また、脅威でありリオレイアの象徴でもあるサマーソルトを避けるためにも反時計回りを意識すると良い。 剣士 大剣 サマーソルトをチャンスとして活用し易く、溜め斬りで弱点の頭にダメージを集中できるため、相性は良好。 縦方向のリーチの長さを活かし、尻尾切断を狙いやすい。まずは尻尾を切断し、尻尾回転とサマーソルトの危険性を低下させたい。 相手の頭や足元に陣取ってサマーソルトを誘発させるなど、自分からチャンスを作ることも重要。 実はブレスの後一瞬尻尾が降りてくるため、溜め斬りで尻尾を狙える。三連ブレスのターゲットがオトモになっている時などは溜め3のチャンス。 尻尾切断後は、振り向きの頭に溜め3を入れていく戦法が安定する。余裕があるなら翼爪の破壊も狙うとよい。 攻撃動作・溜め動作中はスーパーアーマー状態なのでホバリング時の風圧は無視できるが、 あまり執拗に狙っていると発生の早い空中サマーソルトの餌食になってしまうため、引き際をわきまえることが大事。 怒り移行時のカウンター咆哮はさほど危険ではないので対策不要。 太刀 リーチや機動性の面から、相性は剣士の中でもよい部類に入る。 部位破壊も非常に楽であるがガードができないので、欲張って攻撃をせず回避は正確に行おう。 大剣と同じくまずは尻尾の切断を最優先。慣れないうちはブレスなどの隙に抜刀斬りなど、 慣れてきたらサマーソルト後も狙える(地上に映るリオレイアの影の後ろが尻尾の位置)ので練気ゲージがないときは抜刀斬りから、 練気ゲージがあるなら抜刀気刃斬りからのコンボを狙おう(そのまま着地した場合は気刃大回転斬りまでのコンボも狙える)。 慣れないうちは常に反時計回りを意識し、尻尾に対して垂直に縦切り→右移動斬りを繰り返すだけでも十分である(サマーソルトの軌道から必ず逃げられるため)。 頭は、太刀に慣れているなら抜刀斬り→斬り下がり→回転回避が安定するが、慣れないうちは思いもよらぬ方向へ移動することもあるので注意しよう。 慣れてきたら一度抜刀したら納刀せず周りで隙を探し、ゲージが溜まり次第気刃斬りから攻撃に入るようにしよう。 そうすると怯んだ場合、そのまま気刃大回転斬りまでの必要コンボ数が減るため入れやすい。 太刀の基本的な戦いの方の一つなので、タイミングを学べるよい相手となる。 気刃大回転斬りは、振り返り、ブレス中、各種空中攻撃の着地後、エリア移動後の着地後など探せば色々あるので、移動方向などを考えてどんどん決める練習をしよう。 片手剣 尻尾を切断できれば楽になるのだが、リーチの短さと攻撃位置の低さ故に攻撃を当てにくい。 脚を攻撃して転倒したときや、低空ホバリング時などの尻尾の位置が下がっているときに的確にダメージを与えていくこと。 ブレス時はMHP2Gまでとは違って尻尾の位置が下がらなくなったので狙えなくなった。 尻尾を切断した後は、隙を見つけて頭を斬ったり、あるいは脚を斬って転倒させた後に頭に集中攻撃したりするのが楽。 頭部が狙いやすい位置にあるので盾攻撃でめまい 減気を狙ってもよい。 予備動作を見てバインドボイスを確実にガードできるのなら「耳栓」は必要ない。 双剣 積極的に転倒が狙えるため相性は良好。 片手剣同様、まずは脚を攻撃して転倒させる等して尻尾切断を狙う。 今作ではホバリング時に尻尾が垂れ下がるため攻撃の機会が増えた。 翼の部位破壊は比較的容易で、片方だけで報酬確定となるため、転倒時に片翼を集中攻撃すればよいだろう。 火球ブレス中等、攻撃し続けることができる機会はいくらでもあるので焦らず攻めるように。 バインドボイス対策に「耳栓」を発動させておくと、さらに攻撃のチャンスが増える。 ハンマー MHP2Gまでと仕様が違うところが多いため、同じ感覚でいると痛い目にあうことも。 基本戦略は頭or脚を狙い、めまいまたは転倒中に縦3などをねらっていく。 頭狙いなら振り向きざまに頭に溜め3スタンプ→横回避の繰り返し。怯みを予想できるなら溜め2からのコンボも可。 脚狙いなら突進後の隙やブレス中などに溜め1や2、尻尾回転中に回転攻撃などが狙える。 どちらの攻め方も着地時、威嚇、ブレス後、回転攻撃、噛みつきなど狙える隙はたくさんあるが足、尻尾の攻撃判定には注意して接近しよう。 めまい中は頭に縦3なり翼爪破壊を狙うなり好きなように。 頭部・脚、共に怯みやすい相手なので積極的に決めていけば頻繁に怯むし、ハンマーなら疲労状態にもしやすいので積極的に攻めていこう。 ソロなら時間短縮のためオトモを連れていかないのもアリ。 パーティプレイ時は他の近接をふっ飛ばしまくることになりかねないので、メンバー構成次第では脚ではなく頭重視で。 ただし狙いが分散する分、なかなかこちらを振り向かないので慎重に攻めよう。 狩猟笛 基本はハンマー同様、振り向き時の頭や脚を狙っていくことになる。 叩きつけ/後方攻撃と前方攻撃を譜面状況と相談して使い分けよう。ハンマーより一撃が弱いものの、手数で十分カバーできる。 攻撃中はスーパーアーマー状態とは言え、風圧無効は吹けても損はない。逆に聴覚保護旋律は特に考慮する必要はない。 ランス 風圧を伴うホバリング状態でいることが多く、若干戦いにくい。 ホバリング状態に移行されたら風圧で攻撃することが難しくなるので閃光玉で落とそう。 脚は動くたびに攻撃判定があり、近寄りすぎると尻餅をつかされてしまう。 基本的には頭か脚を狙い、ブレス時やサマーソルト後に尻尾を狙おう。 「風圧無効」のスキルを発動させていると風圧に悩まされず戦闘できるので、余裕があれば揃えておきたいところ。 ガンランス 動きに慣れていれば苦戦する相手ではない。すべての攻撃がガードできるので手堅く攻めよう。 竜撃砲は疲労時や着陸の隙に撃つとよい。 サイズが大きいものになると斬り上げ攻撃でも尻尾に当てにくいので、サマーソルト後などの尻尾が下がっている時に攻撃する。 頭は正面からのガード突きがいい感じに当たる。翼爪は真上砲撃やホバリング時には適当に振っていても翼に当たって壊れてくれたりする。 注意すべき点は見てから避けるのが困難な炸裂ブレスのめくりと、 背後から攻撃している場合サマーソルトの攻撃判定が自分の上部から背後にかけてあること。 また、「オートガード」を発動させている場合は風圧や足踏みなどもガードしてしまうため、肝心な時にスタミナがないということにならないように。 スラッシュアックス 尻尾を切断できれば、回転攻撃時に斧モードの突進斬りや剣モードの回避からの斬り上げで股下をくぐりつつ攻撃できる。 斧モードの斬り上げは上方へのリーチに優れ、尻尾切断のほかホバリング中のリオレイアを叩き落すこともできるので、斧モードで戦うと安定する。 納刀時の隙が大きいので、離れていても火球等には十分注意すべし。 ガンナー ライトボウガン 斜め前の中距離に陣取って炸裂ブレスにだけ注意していれば、どの攻撃も移動だけでやり過ごせる。 最大弱点の頭部が非常に狙いやすいので、通常弾主体で頭部を狙っていこう。 脚にもそこそこダメージが通るので、ホバリング中の墜落狙いで脚を撃つのも有効。 散弾は腹部に集中ヒット、肉質が全体的に柔らかめなので貫通弾もそれなりに効果がある。 電撃弾や滅龍弾も効果的だが、初見時でこれらの属性弾を撃てるボウガンを無理に用意する必要はない。 弱点部位を狙撃するガンナーの基本を忠実にこなせれば苦戦はしない。 ヘビィボウガン 通常弾による頭の狙撃がメイン。脚狙いで手数を稼ぎ、転倒を狙うのも可。 地形に凹凸が無ければ水平撃ちで当て分けられるので良い練習台になる。 貫通弾は横や斜めから撃つとヒット数が減りやすいため、突進回避後の尻尾、振り向き時の頭部が狙い目。 疲労時には積極的に罠や閃光玉を使い、しゃがみ撃ちで弾丸を叩きこもう。 弓 状態異常はどれもそこそこ効き疲労状態の隙も大きく、遠距離から攻撃を見切りやすいリオレイアは弓にとって戦いやすい相手。 弓の距離では突進とブレスと滑空に注意。特に怒り時の突進をかわせるか否かが苦戦するかどうかの分岐点。 モーションは分かりやすいので確実に回避していこう。壁際では突進がずれたりして事故が起こることが多いのでなるべく広い方へと動く。 距離を取りやすいので貫通、連射弓推奨。 突進やブレス等の隙に貫通なら頭→胴→尾や翼→胴→翼、連射なら頭、脚、翼を狙っていく。 空中にいても攻撃できるのは強みだが滑空攻撃がよけづらいので無理に攻撃する必要はない。
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チャレンジクエスト/チャレンジクエスト06 概要 リオレイア1頭の討伐 大剣 攻撃力:624 水100 防御力:80 発動スキル:水属性攻撃強化+1 装備 防御力 武器 カタラクトソード - 頭 ルドロスヘルム 14 胴 ルドロスメイル 14 腕 ルドロスアーム 14 腰 インゴットコイル 19 脚 インゴットグリーヴ 19 護石 水属性攻撃+3 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、こやし玉*1、支給専用閃光玉*1、解毒薬*10、毒投げナイフ*4 攻略 右脚や右翼への抜刀斬りだけで戦うのが最も安全。(左を狙うと尻尾回転をくらいやすい) サマーソルトが厄介なので、早めに尻尾を切断できれば楽になる。 サマーソルト後に閃光玉をきっちりと入れて、叩き落としたところに尻尾切りを狙いたい。 予備用の支給専用閃光玉を採取しておくと良いだろう。 毒投げナイフは入場時に即使用しても良い。 片手剣 攻撃力:168 麻痺130 防御力:78 発動スキル:状態異常攻撃+1 装備 防御力 武器 ア・ジダハーカ - 頭 フロギィヘルム 12 胴 ネブラメイル 18 腕 ネブラアーム 18 腰 ネブラフォールド 18 脚 フロギィグリーヴ 12 護石 特殊攻撃+2 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、こやし玉*1、麻痺投げナイフ*3、解毒薬*10、怪力の種*2 攻略 リーチの関係で尻尾切りしにくいので、麻痺したら降りてくる尻尾を狙いたい。 基本的には回避重視でスタミナ切れまで粘って、足狙い→転倒→腹や尻尾を攻撃する。 サマーソルトは下手に回避せず、素直にガードでやり過ごしても良い。 ソロでは慎重な立ち回りを必要とするが、PTにおける麻痺効果は大きい。 ハンマー 攻撃力:676 雷100 防御力:80 発動スキル:回避性能+1、防御力DOWN【小】 装備 防御力 武器 ボルテックハンマー - 頭 ラングロキャップ 8 胴 ラングロメイル 16 腕 ラングロアーム 16 腰 ベリオフォールド 20 脚 ベリオグリーヴ 20 護石 防御-10 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、こやし玉*1、解毒薬*10、生命の粉塵*1 攻略 スラッシュアックス 攻撃力:552 減龍ビン 防御力:78 発動スキル:斬れ味レベル+1 装備 防御力 武器 ディーエッジ - 頭 ボロスヘルム 16 胴 ボロスメイル 16 腕 ボロスアーム 16 腰 バギィコイル 15 脚 バギィグリーヴ 15 護石 匠+10 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、携帯食料*10、砥石*20、こやし玉*1、解毒薬*10、強走薬*1 攻略 ライトボウガン 攻撃力:208 防御力:36 発動スキル:装填速度+2 装備 防御力 武器 暗紅砲 - 頭 ネブラキャップ 9 胴 ネブラレジスト 9 腕 アロイガード 3 腰 アロイコート 3 脚 ディアブロレギンス 12 護石 装填速度+6 - 支給アイテム:回復薬*10、回復薬グレート*10、栄養剤グレート*1、生命の粉塵+1、携帯食料*10、こやし玉*1、解毒薬*10、支給用大タル爆弾*1、 Lv2通常弾*99、Lv1麻痺弾*12、水冷弾*60 攻略 闘技場侵入前にリロードしておき、発覚中に支給用大タル爆弾をリオレイアの足下に即設置して爆破。 あとは、水冷弾→Lv2通常弾と撃っていく。 反動が大きいので少々扱いにくいが、PTの時なら麻痺弾を撃つのも良い。 転倒しない追尾突進が厄介ではあるが、納刀回避するよりもスタミナに注意しつつの回転回避でやり過ごそう。
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《ジャンク・シールド》 通常罠 このカードは発動後装備カードとなり、自分モンスターに装備する。 装備したモンスターが戦闘を行うとき、その戦闘ダメージを 墓地のカード×100ポイント少なくする。 ダメージステップ終了時、このカードを破壊する。 part22-95 作者(2007/11/06 ID jFLy//pV0)の他の投稿 part22-60 / part22-61 / part22-62 / part22-63 / part22-64 / part22-65 / part22-66 / part22-68 / part22-69 / part22-70 / part22-73 / part22-74 / part22-76 / part22-91 / part22-92 / part22-93 / part22-96 / part22-97 / part22-98 / part22-99 / part22-100 コメント 名前 コメント